あしながインターン日記(日本語)

2013-09-10

インターン研修を振り返って-マイケル地頭所

2013年7月24日

 私は遺児ですが、私はこのインターンシップで強い孤児となることができました。私は9年前に父を失い、ある遺児の方からから心を強くする方法について学ぶためにあしなが育英会に来ました。その遺児こそが玉井義臣です。このインターンシップが始まる前は、私は彼が私のからっぽの心を埋めるための魔法の言葉をくださるだろうと思っていましたが、その代わりにすぐに私にこの仕事をくださりました。私はあしなが育英会の支援を受けながら、1年間のインターンシップの最初の数ヶ月間日本語を勉強しました。私はその後すぐに心塾学生の2月間の夏季英会話プログラムを行うために米国と英国から13人の英語インストラクターを選出し、彼らをリードしました。私は私の選んだインストラクター達が時間を適切に守るように、食事が彼らにきちんと供給されるように、また彼らが門限までにきちんと帰るようにするために懸命に働きました。最後になると、私は自分が13人の子供達の父親になったように感じました。プログラムを進める私たちは毎日一丸となって企画を練り、英語の話し方をレクチャーし、心塾生の英会話力を改善してその活動に多くの日々を費やしました。挑戦の毎日でしたが、私はあることを念頭に入れて動いていました。それは心塾生のために良質な人材を用意すれば大きなことが成し遂げられるということです。私は、心塾生もインターン生も英会話を学ぶ上で、あるいは教える上で自分のスキルを向上させることができるだけでなく、互いに心を成長させることができると思いました。父が亡くなったことで私はあしなが育英会で働くことができ、また将来的に繁栄していく可能性を秘めたプログラムのきっかけを提供することができました。この機会をくださった玉井先生とあしなが育英会に感謝したいと思います。私は日本に来る前にはこのインターンシップがそれほど人の心を満たすとは思っていませんでしたが、終えてみると思っていた以上に私を含めた人々の心を満たすことができたのだと思います。私は遺児ですが、みなさんのおかげでより強い遺児に成長することができました。本当にありがとうございました。