ひとりじゃないよと伝えたい 東北レインボーハウスの活動報告とお知らせ

2016-10-12

ファシリテーター養成講座の開催について~石巻レインボーハウス~

震災・津波遺児の心に寄り添うボランティア
「ファシリテーター養成講座」参加者募集

・・・・・レインボーハウスとは・・・・・

 東北には、仙台、石巻、陸前高田の3か所にレインボーハウスがあります。
レインボーハウスは遺児同士や保護者同士の出会いと交流の「家」です。心のうちを表現することで自分の気持ちに気づき、自然と気持ちを癒せるような安心、安全な場所をめざします。遊びやおしゃべりなどで仲間づくりをする中で「自分はひとりじゃない」と気づき、子ども自らが生きる力を取り戻します。


あそびの部屋

あそびの部屋

おしゃべりの部屋

おしゃべりの部屋


レインボーハウスでは子どもたちに寄り添い、ファシリテーターとして活動していただくボランティアの方を募集しています。活動に参加するためには、まずは「ファシリテーター養成講座」へご参加ください。みなさんのご参加をお待ちしています。



日程2016年10月29日(土) 13:00~18:00(12:30受付開始)
2016年10月30日(日) 10:00~16:00
※2日間の受講が必須です。
場所石巻レインボーハウス
(JR石巻駅より徒歩15分)
進行あしなが育英会 レインボーハウス職員
定員一般 20名、学生20名
参加費一般 4,000 円、学生 3,000 円
※学生の方はプログラムに参加することで参加費を全額返還する学生ファシリテーター支援制度があります。
申込事前申込制です。あしなが育英会へ「名前、郵便番号、住所、電話番号」をご連絡ください。折り返し、申込用紙を郵送します。
申込書の先着順で受け付けます (10/26(水) 必着)。
条件① 2日間の講座にすべて参加できる方
② 2016年4月1日時点で18歳以上の方
③ 今後の活動にボランティアで参加する意思をお持ちの方
主催あしなが育英会

お申込み・お問い合わせ

あしなが育英会石巻レインボーハウス
〒986-0815 石巻市中里 2-2-3
TEL:0225-90-3418 (080-4158-2418)
FAX:0225-90-3948
Eメール:rainbow-t@ashinaga.org

その他の詳細はチラシをご覧ください


ファイルイメージ

ファシリテーター養成講座 チラシ


2016-10-03

震災津波遺児大学生、社会人のための「にじカフェ」

昨年より新たな取り組みとして始まりました震災津波遺児大学生、社会人のためのつどい「にじカフェ」
震災から5年が経過し、それぞれ新たな道を歩みだしている子も多い年代ですが、ふとしたときに「これって誰に聞いたらいいんだろう?」と悩む瞬間があるという声が多く聞こえてきました。そんな学生たちの声から始まったプログラムです。
9月は3、4日に1泊2日で開催されました。



「にじカフェ」では大学生や社会人になったみなさんがほっと落ち着ける場所、そしてこれから社会人として生きていくためのスキルアップもできるようなプログラムを考えています。



参加者のみなさんに寄り添うのは、同じような経験をしてきたあしながOBOGのファシリテーター。

プログラムの中では、参加者のみなさんのスキルアップのための講演やワークショップも行い、みなさんの「これが知りたい!やりたい!」に応えていきたいと思っています。

今回はそんな参加者から出た「○○をやりたい!」に応えて、レインボーハウスを飛び出して、BBQをしたり自然と触れ合える時間を持ちました。




そして「にじカフェ」では毎回ボランティアの方による手作りの温かいご飯が楽しめます。誰かと一緒に温かいご飯を食べる。身体だけでなく、心も温まる瞬間です。



この日は宮城県の郷土料理「はらこ飯」と「おくずかけ」でした。

また今回参加者の学生から「内定が決まった!!」とうれしい知らせがありました♪
昨年初めて「にじカフェ」に参加したときには、さまざまな事情から大学を退学することを考えなければいけないほどの状況でした。
 内定の報告に、参加者からは「すごい!」「おめでとう!」と声があがり、本人も恥ずかしそうにしながらもとても嬉しそうな顔をしていました。嬉しい報告をありがとう。
これからも応援しています!!

「にじカフェ」は不定期での開催ですが、年に3~4回の開催を目標にしています。
次回は12月に予定しています。


2016-08-19

ファシリテーター養成講座の開催について~陸前高田レインボーハウス~

震災・津波遺児の心に寄り添うボランティア
「ファシリテーター養成講座」参加者募集



【開催】
主催:あしなが育英会東北事務所
共催:大船渡保健福祉環境センター / NPO法人子どもグリーフサポートステーション
※お預かりしました個人情報につきましては、あしなが育英会およびNPO法人子どもグリーフサポートステーションにおいて共有し、厳重に管理いたします。
※受付窓口はあしなが育英会となります。受講者への事務連絡、領収書の発行はあしなが育英会が行います。

【日程】
2016年9月10日(土) 13時集合~11日(日) 15時解散
※講座は2日間です。

【場所】
陸前高田レインボーハウス
(陸前高田市役所から徒歩15分)

【進行】
あしなが育英会東北事務所職員、NPO法人子どもグリーフサポートステーション職員

【定員】
一般 10名、学生 20名

【参加費】
一般 4,000円、学生3,000円 (テキスト代など)
※学生の方にはプログラムに参加することで参加費を全額返還する学生ファシリテーター支援制度があります。

【岩手県内陸部など遠方からご参加の方へ】
①宿泊と食事を、あしなが育英会で用意します。宿泊場所は陸前高田レインボーハウスまたは近隣の宿泊施設です。学生はその経費をあしなが育英会が負担します。
②盛岡市、滝沢市から陸前高田までの送迎バス(一関経由)を往復用意します。(乗車無料)
③学生で公共交通機関をご利用の方は、交通費の実費を補助します(岩手県、宮城県以外の方は一部負担します)

【申込】
事前申込制です。あしなが育英会へ「名前、郵便番号、住所、電話番号」をご連絡ください。
折り返し、交通経路や持ち物などを記載した案内と申込用紙を郵送します。
申込書の先着順で受け付けます

申込締切:2016年9月6日(火)
(申込状況により早めに締め切る場合があります)

【条件】
①2日間の講座にすべて参加できる方
②2016年4月1日時点で18歳以上の方
③今後の活動にボランティアで参加する意思をお持ちの方

【開催】
主催:あしなが育英会東北事務所
共催:大船渡保健福祉環境センター / NPO法人子どもグリーフサポートステーション

【お申込み・お問い合わせ】
あしなが育英会陸前高田レインボーハウス
〒029-2205 陸前高田市高田町字鳴石112-7
TEL:0192-22-7558 (080-3330-2418)
FAX:0192-55-2420
E-mail:rainbow-t@ashinaga.org


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ファシリテーター養成講座概要


2016-08-18

仙台七夕まつり

伊達政宗公の時代より続くといわれる、仙台七夕まつり。
仙台の七夕まつりは旧暦で行われるため今月は8月6日(土)~8日(月)までの3日間開催されました。

今年は仙台レインボーハウス近くの荒町商店街さんからお声がけいただき、東北事務所からも商店街の一角に七夕飾りを飾らせていただきました。



陸前高田レインボーハウス、石巻レインボーハウスでも遺児家庭の皆さんに飾りづくりをお手伝いいただき、とても色鮮やかな飾りを作ることができました。

ありがとうございました。


2016-02-29

ウガンダ人留学生にガンダ語を学ぶ

現在、あしながウガンダに登録をしていたエイズ遺児のウガンダ人4人が、仙台の高校に留学生として在学しています(2年生2人、1年生2人)。高校3年間、日本人の学生と一緒に勉学をともにします。

2014年からあしなが育英会とヴァッサー大学の主催で行っているコラボレーション音楽会「世界がわが家」は、2016年夏にアフリカのウガンダで公演を行うことが決まっています。
昨年までの様子は世界がわが家ホームページをご覧ください。

2月14日、仙台レインボーハウスで、「世界がわが家」東北チームの練習がありました。震災遺児の小学生、中学生、高校生、大学生、専門学校生の12人が参加しました。


その中で、休憩時間にウガンダ人留学生が講師となり、ガンダ語のレッスンを行ってくれました。日本に住んでいると、なかなか馴染みのないガンダ語ですが、震災遺児はみんな熱心に学んでいました。


お互いの言葉や文化を知ることは、お互いを知ることにつながります。これからもこのような交流を続けていきたいと思います。