ひとりじゃないよと伝えたい 東北レインボーハウスの活動報告とお知らせ

2017-07-26

ファシリテーター養成講座の開催について~陸前高田レインボーハウス~

震災・津波遺児らの心に寄り添う
ボランティア(ファシリテーター)養成講座の参加者募集



募集概要

共催あしなが育英会
大船渡保健福祉環境センター
NPO法人子どもグリーフサポートステーション
日程2017年8月26日(土) 〜27日(日)
※2日間の参加が必須です
時間26日(土)13:00~20:30
27日(日) 8:30~15:00
場所陸前高田レインボーハウス(陸前高田市高田町字鳴石112-7)
駐車場のご利用を希望される方は、事前にご相談ください
講師西田 正弘(あしなが育英会 東北事務所所長)
参加費一般 4,000 円、学生 3,000 円(テキスト代込)
定員30名(一般 10名、学生 20名)

対象

  1. 2日間の講座にすべて参加できる方
  2. 2017年4月1日時点で18歳以上の方(高校生以下の方はご遠慮いただいております)
  3. 今後の活動にボランティアで参加する意思をお持ちの方
    ※経験や資格、学部学科を問いません。

内容

養成講座の内容:病気や事故、自死、震災などにより、父親や母親、きょうだいや祖父母、友だちなどの大 切な人を亡くして、グリーフ(なくなった人・ものへの愛おしい気持ち、悲しみ、痛みなど様々な気持ち)を抱え た子どもを支える「グリーフサポート」のための知識と、子どもに寄り添うためのスキルを学びます。また、受講者が自分自身のグリーフを振り返り、自分自身のケア(セルフケア)について考える時間もあります。

講座で学ぶこと

1日目フィールドワーク(陸前高田市内の視察)
2日目グリーフ・トラウマの理解、ファシリテーションスキルの理解、ロールプレイ など

※グループワークを中心とした講座です。体を動かすこともありますので、動きやすい服装でご参加ください。

岩手県内陸部や県外など、遠方からご参加の方へ

  1. 宿泊と食事はあしなが育英会で用意します。宿泊場所は陸前高田レインボーハウスで、宿泊費として別途1000円をいただきます。学生はその経費をあしなが育英会が負担します。
  2. 盛岡市、滝沢市から陸前高田までの送迎バス(一関市経由。乗車無料)を往復用意します
  3. 学生で公共交通機関をご利用の方は、交通費の実費を補助(岩手県、宮城県以外の方は一部負担)します。一般の方は自己負担となります。

参加申込

事前申込制です。あしなが育英会へ「名前、郵便番号、住所、電話番号」をご連絡ください。折り返し、交通経路や持ち物などを記載した案内と申込用紙を郵送します。申込書の先着順で受け付けます。

申込締切:2017年8月18日(金)必着
(申込状況により早めに締め切る場合があります)

お申込み・お問い合わせ

あしなが育英会陸前高田レインボーハウス
〒029-2205 陸前高田市高田町字鳴石112-7
TEL:0192-22-7558 (080-3330-2418)
FAX:0192-55-2420
メール:rainbow-t@ashinaga.org

陸前高田ファシリテーター養成講座チラシ

アイコンをクリックしてチラシをご覧いただけます。


ファイルイメージ

2017-06-28

震災津波遺児大学生、社会人のための「にじcafe」

6月10日(土)~11日(日)に18歳以上の震災津波遺児を対象とした「にじcafé」が仙台レインボーハウスで開催されました。


「同じ境遇の同世代と話がしたい」
「温かいご飯をみんなで食べたい」
「就職活動や進路について相談したい」
など当事者達の様々な声から始まった「にじcafé」も、今回で7回目となりました。


1日目は、あしなが奨学生OBをゲストとしてお迎えし、お話して頂きました。

進学、上京、留学、就職など様々な経験をされてきた先輩が、人生のターニングポイントに立ったとき、どのように考え、悩み、決断し、現在に至っているのか…

「将来何がしたいか、未だわからない」
「就職活動中だけど、どの道を選ぶか悩んでいる」


参加した皆さんも様々な悩みや葛藤を抱えている為、興味津々です。



お話のあとは、自分自身を振り返り、未来をどう生きていきたいかワークを通して考えました。
様々なコラージュやシール、ペンを使い、自分の人生を表現します。




楽しみにしていた夕飯は、焼き肉&肉じゃが。

今回もボランティアの方にご協力いただき、温かくて美味しいご飯を頂くことが出来ました。「肉じゃがってどうやったら美味しく作れますか?」という質問をする子もちらほら。


一人暮らしを始め、食材の選び方、作り方、保存方法など、聞きたいことはたくさん。主婦であるスタッフやボランティアの方がひとつひとつ、丁寧に答えます。



2日目は、社会人になるためのスキルアップとして、ワッツ・ビジョン代表の笹崎久美子先生にお越し頂きました。

「コミュニケーショントレーニング講座~仲良くなれるお話の仕方~」と題して、コミュニケーションのスキルについて学ぶ時間です。




笑いあり、少し恥ずかしさもありながら、和気あいあいと講座を受講した参加者からは

「人と話すことが得意ではないけど、話すときのコツなどを学べて為になった」
「いろいろな人と話してみようと思った」

など感想が聞こえてきました。



今回の「にじcafé」は今年度、はじめての開催。


進級、編入学、就職、上京など様々な環境の変化があったなかで、また再会を喜び合い、近況報告をしたり、美味しいものを食べたり、身体を動かして遊んだり、ゆっくりと過ごしました。


今後も「にじcafé」は参加者の皆さんにとって、ほっと落ち着ける場所であり、いろいろな人との出会いや交流の場を目指していきます。


次回は9月頃の開催を予定しています。


2017-05-24

《報告》ファシリテーター養成講座を開催しました~仙台レインボーハウス~

5月13日(土)、14日の2日間、仙台レインボーハウスであしなが育英会とNPO法人子どもグリーフサポートステーション共催のファシリテーター養成講座を行いました。養成講座には学生や一般の方、合わせて11名に受講いただきました。



養成講座では、ニュースビテオを見ながら子どもたちの心持ちを理解すること、ファシリテーターとしてのスキルの確認と、ロールプレイを中心に行いました。子ども役とファシリテーター役に分かれてスキルの実践に取り組み、お互いの気づきを大切にしながら進めていきました。



最初は緊張していた方もいらっしゃいましたが、ロールプレイを通して、自然と表情も場の雰囲気も和らいでいきました。

また、ご自身の喪失体験を振り返るワークでは「グループの人の話を聞いて、いろいろな人がいる、自分だけじゃないんだなと感じました」「ワークをするまでは、自分の経験は大したことがないと思っていた。話してみてすっきりしました」など、自分のグリーフに丁寧に触れることを通じて、レインボーハウスの活動の意味を感じられていました。



養成講座を受講いただいた皆さんには今後、あしなが育英会やNPO法人子どもグリーフサポートステーションが主催・共催するプログラムにご参加いただきます。


2017-04-18

ファシリテーター養成講座の開催について~仙台レインボーハウス~

震災・津波遺児らの心に寄り添う
ボランティア(ファシリテーター)養成講座の参加者募集



募集概要

主催あしなが育英会
NPO法人子どもグリーフサポートステーション
※お預かりしました個人情報につきましては、両団体において共有し、厳重に管理いたします。
※受付窓口は NPO法人子どもグリーフサポートステーションとなります。受講者への事務連絡、領収書の 発行は NPO 法人子どもグリーフサポートステーションが行います。
日程2017年5月13日(土)〜14日(日)
※2日間の参加が必須です
時間10:00〜16:30(両日とも)
場所仙台レインボーハウス(仙台市青葉区五橋 2-1-15)
※駐車場のご利用を希望される方は、事前にご相談ください
講師西田 正弘(あしなが育英会 東北事務所所長)
相澤 治(NPO法人子どもグリーフサポートステーション グリーフプログラムディレクター)
参加費一般 4,000 円、学生 3,000 円(テキスト代込)
定員30名(一般 10名、学生 20名程度)

対象

あしなが育英会および子どもグリーフサポートステーションが月に2回開催している「グリーフプログラム」に、年4回以上ご参加いただける18歳以上の男女。経験、資格、学部学科等は問いません。

内容

養成講座の内容:病気や事故、自死、震災などにより、父親や母親、きょうだいや祖父母、友だちなどの大 切な人を亡くし、グリーフ(なくなった人・ものへの愛おしい気持ち、悲しみ、痛みなど様々な気持ち)を抱え た子どもを支える「グリーフサポート」のための知識と、子どもに寄り添うためのスキルを学びます。また、受講者が自分自身のグリーフを振り返り、自分自身のケア(セルフケア)について考える時間もあります。

参加申込

電話、メール、申込フォームのいずれかからお申込みください。
その際、以下の項目をお知らせください。

  1. お名前(ふりがな)
  2. 年齢
  3. 連絡先(メール・電話)
  4. 職業・所属(校名、学部、学科等)
  5. 性別
  6. 申し込みの動機

申し込み・問合せ先

電話:022-796-2710
メール:mailto:info@cgss.jp
申し込みフォーム:http://kokucheese.com/event/index/463681/

申込締切:2017年5月10日(水)
(申込状況により早めに締め切る場合があります)

講座で学ぶこと

1日目グリーフサポートについての基礎知識、グリーフサポートの役割、自分のグリーフを振り返る
2日目グリーフプログラムの実際、子どもに寄り添うためのスキル、グループワーク・スキル練習 など

※グループワークを中心とした講座です。体を動かすこともありますので、動きやすい服装でご参加ください。

ファシリテーター養成講座チラシ

アイコンをクリックしてチラシをご覧いただけます。


2017-02-01

ファシリテーター養成講座の開催について~仙台レインボーハウス~

震災・津波遺児らの心に寄り添う
ボランティア(ファシリテーター)養成講座の参加者募集



募集概要

主催あしなが育英会
NPO法人子どもグリーフサポートステーション
※お預かりしました個人情報につきましては、両団体において共有し、厳重に管理いたします。
※受付窓口は NPO 法人子どもグリーフサポートステーションとなります。受講者への事務連絡、領収書の 発行は NPO 法人子どもグリーフサポートステーションが行います。
日程2017年2月11日(土)〜12日(日)
※2日間の参加が必須です
時間10:00〜16:30(両日とも)
場所仙台レインボーハウス(仙台市青葉区五橋 2-1-15)
※駐車場のご利用を希望される方は、事前にご相談ください
講師西田 正弘(あしなが育英会 東北事務所所長)
相澤 治(NPO法人子どもグリーフサポートステーション グリーフプログラムディレクター)
参加費一般 4,000 円、学生 3,000 円(テキスト代込)
定員30名(一般 10名、学生 20名)

対象

あしなが育英会および子どもグリーフサポートステーションが月に2回開催している「グリーフプログラム」に、 年4回以上ご参加いただける 18 歳以上の男女。経験、資格、学部学科等は問いません。

内容

養成講座の内容:病気や事故、自死、震災などにより、父親や母親、きょうだいや祖父母、友だちなどの大 切な人を亡くして、グリーフ(なくなった人・ものへの愛おしい気持ち、悲しみ、痛みなど様々な気持ち)を抱え た子どもを支える「グリーフサポート」のための知識と、子どもに寄り添うためのスキルを学びます。また、受講者が自分自身のグリーフを振り返り、自分自身のケア(セルフケア)について考える時間もあります。

参加申込

申し込み・問合せ:電話、メールからお申込みください。
その際、以下の項目をお知らせください。

  1. お名前(ふりがな)
  2. 年齢
  3. 連絡先(メール・電話)
  4. 職業・所属(校名、学部、学科等)
  5. 性別
  6. 申し込みの動機

申し込み・問合せ先

電話 : 022-796-2710
メール : info@cgss.jp

申込締切 : 2017年2月8日(水)
(申込状況により早めに締め切る場合があります)

講座で学ぶこと

1日目グリーフサポートについての基礎知識、グリーフサポートの役割、自分のグリーフを振り返る
2日目グリーフプログラムの実際、子どもに寄り添うためのスキル、グループワーク・スキル練習 など

※グループワークを中心とした講座です。体を動かすこともありますので、動きやすい服装でご参加ください。