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日本青年会議所があしながウガンダでワークショップを開催

2017年10月25日 [ニュース/コラム]

 8月27日から29日にかけて、日本青年会議所の方々があしながウガンダレインボーハウス・心塾を訪れ、公益資本主義についてのワークショップを開催されました。



 日本の企業がどのように会社を経営しているのか?また、これから経営者はどのように会社を経営していかなくてはならないか?といったことを、公益資本主義の観点から教えてくださいました。

 特に日本の大学への進学を控えた学生が多くいるあしながウガンダ心塾ではとても興味を引くトピックだったようで、参加者からは多くの反響があり、「企業は利己的ではなく、世界中の人々について考えることが重要だと分かりました。このプログラムを通し、日本経済について、また日本の企業がどのようにして成功してきたのか知ることができました。日本人がどのように働いているのか、会社を訪ねたい」といった感想が聞かれました。



 また、ウガンダで紡績工場を経営され、ウガンダ経済発展への貢献から「ウガンダの父」と称されていた元フェニックス社社長で、本会理事でもある柏田雄一氏がOBであったということもあり、フェニックス社の経営を事例として発表されました。フェニックス社は地産地消にこだわり、地域や従業員への利益還元を重視していた会社です。ウガンダ人の学生は、「ウガンダに柏田さんのような人がいることは知らなかった。しかし、このように地域や従業員の利益まで考えた会社経営はウガンダには絶対必要だ。これから柏田さんのことを調べて、今後のキャリアの参考にしたい」と述べていました。

 このワークショップを機に、アフリカの学生と日本青年会議所の方がつながり、また、学生の日本に対する興味関心が深まりました。さらに参加した方々を通してそれぞれの地域であしながの活動が周知されます。今回の事業がお互いにとって有益になる、大きな期待が持てるものになったのではないかと思います。

 また、日本青年会議所のHPでも本件について報告されていますので、こちらも合わせてご覧いただければ幸いです。

【ニッポンサイコ―プロジェクト内、「公益資本主義海外教室」開催のご報告】
http://nippon-saiko.jp/archives/6053


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