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「JICAサポーター宣言」に参加しました!

2017年11月17日 [ニュース/コラム]

本会理事・岡崎祐吉とアフリカ100年構想第一課長・沼志帆子のインタビュー記事が、「JICAサポーター宣言」に掲載されました!



写真左より、沼 志帆子(アフリカ100年構想第一課長)、
岡崎 祐吉(理事)、林 若可奈(アフリカ100年構想第三課 *H25年度ニカラグア派遣)


 「JICAサポーター宣言」とは独立行政法人国際協力機構(JICA)が運営するサイトで、青年海外協力隊員を積極的にサポートしている企業や団体等を紹介しています。

 本会が初めて協力隊経験者を起用したのは、2005年に行われたサマーキャンプ(国際的な遺児の連帯を進める交流会)でした。世界の国々から多くの遺児たちを日本に招くにあたって、JICAをとおして通訳ボランティアを募集することになり、そこに沼さんを含む2名の元隊員が参加したのです。

 その後しばらくたってから、沼さんは本会における協力隊経験者採用第一号となりました。本会のアフリカ事業開拓の第一人者である岡崎さんが、キャンプ中の沼さんの働きぶりに感心し、アフリカ事業拡大を機に「一緒に働こう」と声を掛けたのです。以来、本会では積極的に協隊員経験者を採用しており、現在は7名がアフリカ事業や奨学生向け寄宿舎の運営などの業務に携わっています。

 岡崎さんは自身のアフリカでの業務経験も踏まえ、協力隊経験者の強みについて次のように語っています。

 「協力隊経験者に共通しているのは、『現場主義』。(中略)現場で鍛えられたコミュニケーション能力があり、海外の人と物怖じせずに会話ができることは、非常に大きな魅力です。」

 沼さんは、2002年から2年間、ニジェールで青少年活動隊員として活動しました。本会との出会いについて、次のように語っています。

 「キャンプには、9.11の米国同時多発テロで親を亡くした子どもたちや、アフガニスタンとイラクの紛争で親を亡くした子どもたちも参加していました。(子どもたちは)戦争関係なく、言葉や文化を超えて交流していました。その姿に感動し、こういう仕事に携わりたいと感じました。」

 あしなが育英会ではますます国際化していく活動を支えるため、協力隊員経験者の職員採用だけではなく、サブサハラ・アフリカでの奨学生採用活動(アフリカ遺児高等教育支援100年構想)、日本人奨学生のJICAインターンシップ(一般公募)への積極的応募などにおいても、JICAとの連携を進めています。

 あしなが育英会の記事はこちらのページです。どうぞご覧ください。


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