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林 若可奈

林 若可奈

Wakana Hayashi

管理部寄付課(準認定ファンドレイザー)

入社のきっかけ

地元から離れた憧れの大学に入学した直後、両親の離婚で家計が一変。家族それぞれにも色々な影響があり、私自身、精神的にも経済的にも頼るところがない境遇に置かれました。幸いにも友人や周囲の大人に恵まれ、また進学先の外国語大学が「The・多文化共生」な環境だったおかげで「世界にはいろんな生き方がある!普通なんて無い!」というミックスカルチュラルな価値観を構築することができ、過酷な時期を乗り越えて来ることができました。
しかし、その過程で味わった苦しさ、つらさは相当なものでした。そのなかで、自分と同じように「自分ではどうしようもない環境や境遇のために、壁にぶつかったり自由な選択肢を掴めずにいたりする若者に、最大限の可能性を味わってもらえる社会を作りたい」との強い想いを持つようになりました。そこで、青少年支援の分野に身を投じることを決意。大学卒業後は広域通信制高校の先生として全国の刺激的な高校生と汗と涙の日々を過ごしたり、カンボジアの不登校の高校生研究をする大学院生になったり、大阪の某市役所の人権政策室で在住外国人のための政策作りに関わったり、JICAボランティアとして中米ニカラグアの薬物使用のストリートユースを支援するセンターで働いてきたり、と広く青少年支援に関わってきました。 ニカラグアで活動するなかで「日本人の大人として日本の青少年支援にも取り組まなければ」と感じ、帰国後は国際協力と国内青少年支援の双方に携われる仕事を探しました。思い切ってGoogle検索したところ「あしなが育英会」に出会い、ご縁あって入局しました。

仕事の内容・やりがい

21年6月から寄付課に所属し、ご寄付者の皆様とのコミュニケーションを担当しています。私自身が最も大切にしていることは、遺児たちとご支援くださる皆様の想いをつなぐことです。 「自分と同じようにつらい思いをする遺児が一人でも減るように」「遺児でも夢を叶えるための機会を持っていいはずだ」と声を上げる遺児たちの想いを「あしながさん」たちに届け、それを受けてあたたかいご寄付や優しさを送ってくださる「あしながさん」たちのココロをまた学生たちに届けていく。れが私の役割であり、あしなが育英会が目指す「やさしさの輪」を世界中に広げ、すべての青少年にとって生きやすい社会を作るための一歩だと思い仕事に取り組んでいます。

2016.1~2017.6 会長室

2017.7~2020.3 アフリカ事業部第三課(インターンシッププログラム担当)

2020.3~2021.5 マーケティング部

2021.6~現在   管理部寄付課

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