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個人寄付GDP比率

コラム 2020.11.24

日本の個人寄付総額は7,756億円

日本ファンドレイジング協会によると、2016年の日本全体の個人寄付総額は7,756億円、名目GDPの0.14%に相当します。(名目GDPは内閣府公式サイトを参照)

 

意外と多い!と思われる方もいるかもしれませんが、他の先進国と比べるとかなり規模は小さいことがわかります。

日本 アメリカ イギリス 韓国

個人寄付総額

(2016年)

7,756憶円

2818.6憶ドル

(約30.6兆円)

97億ポンド

(約1.5兆円)

7.9兆ウォン

(約6,700憶円)

対名目GDP 0.12% 1.44% 0.54% 0.50%

 

俗に寄付大国と言われるアメリカの2016年の個人寄付額は2818.6憶ドル、日本円でおよそ30.6兆円でした。日本のおよそ40倍の規模です。名目GDPに占める割合を見ても1.44%と、寄付文化の根強さがうかがえます。

 

日本のお隣、韓国を見てみると、2016年の個人寄付総額は7.9兆ウォン、約6,700憶円でした。金額の規模感は日本と大差がありませんが、名目GDPに占める割合は0.5%と日本の約4倍です。

日本の寄付の8割は法人寄付

一般に寄付は法人寄付と個人寄付の二つに分けられます。

寄付大国アメリカやイギリスの寄付全体に占める個人寄付の割合は80%を超え、ほとんどの寄付が個人から寄せられています。一方日本の場合は個人による寄付は全体の20%にも足らず、ほとんどが法人による寄付となっています。寄付文化を広げていくためには、法人や団体による寄付だけでなく、個人による寄付を増やしていくことが大切です。あしなが育英会への寄付は個人による寄付が87%を占めています。

少しずつ広がる寄付文化

世界的な水準と比較するとまだまだ寄付の少ない日本ですが、寄付文化は少しずつ広がっています。

日本ファンドレイジング協会の寄付白書2017によると、2009年の個人寄付総額は5,455憶円でした。2016年の個人寄付総額は7,800憶円弱と、10年足らずの間に1.5倍近く成長しています。特に東日本大震災のあった2011年には1兆182億円の寄付が個人から各団体へ寄せらました。

 

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