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小・中学生遺児の『海水浴のつどい』を開催しました

2018.09.04

レインボーハウス


レインボーハウスでは、8月10日~12日の2泊3日、「海水浴のつどい」が開催されました。兵庫県姫路市の沖合の「いえしま」に、全国から52名の小中学生と31名のファシリテーターが集いました。暑さに負けず、みんなで充実した3日間を過ごしました。

海水浴の時間には、沖の浮島からジャンプをして海に飛び込んだり、小さな魚を見つけに潜ったりと思い思いの遊びを楽しみました。
スイカ割りでは、沢山の声援と笑い声が飛び交い、笑顔が絶えることはありませんでした。キャンプファイヤーやお話の時間では、亡くなった家族や学校生活での悩みなど、色々な想いを語り合い、“自分はひとりじゃないんだ”と仲間との絆を深めました。

子どもたちがこのつどいを通して、たくましく成長し、最終日には再会を約束する姿が印象的でした。海水浴のつどいや、レインボーハウスがこどもたちの「心の居場所」になってくれればと願い、今年度も無事に開催できたことに感謝したいと思います。
(あしながレインボーハウス・辻友実子職員)


子どもたちの作文から

  • 今回のつどいで、「死」について考え、思い出しました。忘れようとしていた過去にもう一度目を向けて、立ち向かい、「乗り越えた」と実感しました。(中3・男子)
  • 「レインボーハウスに行ってみない?みんな、お父さんやお母さんがいないから一緒よ」とお母さんに教えてもらって、私は、「そんなとこがあるの?行ってみたい!」、そんな気持ちで来ました。海水浴のつどいでは、私と同じ気持ちの人が大勢いて、最初から友達だったみたいに声をかけてくれました。ケアプログラムでは色んな話をしてすっきりしました。(小5・女)
  • 同じ小学校で最近お母さんを亡くした子がいます。夏休みがあけたら、あしながレインボーハウスを紹介したいです。そこでたくさん友達を作って、話して、前に前に進んでほしいです。(小6・女)