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遺児たちがヘリコプター工場を見学~夏休み航空教室

7月28日、本会のサポートを受ける小学2年生から大学4年生までの遺児ら10人が、エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン株式会社(以下、「エアバス社」)の神戸事業所で開催された「エアバス航空教室」に参加しました。

同教室は、エアバス社がCSRの一環として企画したもので、神戸レインボーハウスのプログラムに参加している小中学生と、関西圏の高校・大学奨学生を招待いただきました。

 

 

 

航空教室が開かれた神戸事業所は、神戸空港の敷地内にある、エアバス社の国内唯一の整備拠点です。整備に加えて、ヘリコプターパイロットや整備士の養成も行われています。

参加者らは、同社の現役パイロットや整備士からヘリコプターが飛ぶ仕組みや操縦方法などを教わったり、実際にヘリコプターが整備されている様子を見学したりしました。

 

 

ヘリコプターが飛ぶ仕組みを学ぶ参加者たち

 

 

特に参加者たちを興奮させたのが、実際のパイロット養成に使われている「フル・フライト・シミュレータ」での体験です。実際のヘリコプターのコックピットが組み込まれたシミュレータで、本物の教官の指導を受けながら、操縦桿を握りました。

 

 

神戸空港から離陸し、大阪方面へと飛行した

 

参加した安村さん(高1)は、「フライトシミュレーターは緊張したが楽しかった。自分の中では上手く操縦できたと思う」と話していました。

山口さん(高2)は「ヘリコプターの細部を見ながら、詳しい解説を聞ける貴重な経験だった。整備の仕事に興味があり、将来エアバスさんへの就職を目指したい」と、将来の夢を見つけることができた様子でした。

 

 

 

参加者とエアバス社の社員のみなさんとでの集合写真

 

投稿者

島田 北斗

小6で父を亡くした奨学生OB。「後輩遺児たちの人材育成に携わりたい」と2016年に新卒で入局。海外担当や関西エリア担当などを経て、2023年から2度目の神戸勤務。現在は学生寮「虹の心塾」、中四国エリア、広報を担当。学生たちと向き合う日々を送る。

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