あしながインターン日記(日本語)

2013-08-29

インターン研修を振り返って-オリバー・マーシュ

 人生においてこれほど特別な機会を得たことはありませんでした。この経験を可能にしてくれたあしながのスタッフとご寄附者の方々に感謝したいと思います。また日本と日本人の生活と関心について、たくさんのことを教えてくれた学生たちにも感謝したいと思います。
 外国の言葉を習うことは簡単な作業ではないことは理解しています。また、時間がかかることも。過去2カ月の間、学生たちが忙しいスケジュールの最中、英語を学ぶために最大限の努力を注いでくれたということに感謝します。
 旅をする機会はそうたびたびあるものではありません。しかしながら、私たちの非常に複雑で不可解な世界をよりよく理解するためには、だれもが旅をするべきだと思います。日本、アメリカ、英国、ウガンダのどこで生まれても、私たちはしばしば人生に関して一つの観点しか得ることができません。旅をすることは私たちが新しい観点を得ることに役立ちます。旅は私たちの心を大きくし、視野を広げてくれます。もしあしながの学生がニューヨークに旅することに関心があるなら、ぜひ私に連絡をしてください。
 世界中の人間はしばしばお互いについて、偏見や前から持っていた観念を保持しています。旅をすることで私たちは、自分たちが思っているほどはそう違わないということに気づきます。人種的、民族的、文化的、国家的な違いに関係なく、私たちは遺伝子や環境の違いをしのぐ人間としての経験を共有してきました。以前よりもさらにすぐれたレベルで人類の仲間とつながる機会をくれたあしなが育英会と、心塾の学生全員に感謝したいと思いす。