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あしなが育英会とは    病気や災害、自死(自殺)で親を亡くした子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体です。
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あしなが育英会の歴史1980年から90年代


かっちゃん(当時小5)が「震災遺児のつどい」で描いた「黒い虹」。(1995年)
震災遺児らの心の傷の深さがよみとれる。

恩返し運動
1982年: 第24回あしなが学生募金の東京銀座に秩父宮妃殿下、森光子さん、吉永小百合さんを迎え、オープニング
1983年: 進学した交通遺児らの恩返し運動「災害遺児育英募金」(後に発足する「災害遺児の高校進学をすすめる会)を熊本市で細川県知事(当時。後に首相)を迎えて旗揚げ
1985年: 交通遺児の高校生代表が中曾根首相(当時)に災害遺児の実態調査を要望。首相確約
1986年: 災害遺児作文集「災害がにくい」発刊
1988年: 「災害遺児の高校進学をすすめる会」が災害遺児へ奨学金制度を開始
1989年: 災害遺児らが恩返し運動「病気遺児育英募金」(後に発足する「病気遺児の高校進学を支援する会」)を開始。
1990年: 玉井、朝日新聞社より「朝日社会福祉賞」受賞 。受賞理由「交通遺児を救済して社会福祉に貢献」と、心塾など独自の教育
1991年: 「第1回あしながPウォーク10」を全国100コースで開始 〜2005年11月で、第29回を数える(毎年春秋2回)〜
1993年: 「災害遺児の会」と「病気遺児の会」が合併して、「あしなが育英会」(会長・武田豊新日鉄社長。副会長・玉井)誕生
1995年: 阪神大震災発生。6,000人以上の死者。ローラー調査で573人の震災遺児を確認。 812人の遺児学生とボランティアが204世帯の震災遺児家庭を訪問し、実態調査
1996年: 「第1回阪神大震災で亡き人を偲び話しあう会」開催。阪神大震災遺児の一年の心の傷を綴った「黒い虹」(廣済堂出版)発刊
1997年: ガン・闘病から死までの遺族たちの心の叫び「お父さんがいるって嘘ついた」発刊
1999年: 世界150か国以上から寄付がよせられ、日本初、震災遺児の心のケアをおこなう「神戸レインボーハウス(虹の家)」(神戸市)を建設。世界各地で大震災発生。阪神大震災遺児らが激励募金をして、コロンビア、トルコ、台湾に募金を直接届ける




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