
真っ黒に日焼けして3月に帰国したウガンダ研修第4期生とは対照的な、真っ白な顔の第5期生が3人が4月8日にウガンダに到着しました。春名将資さん(豊橋技術科学大学4年)、平田七美さん(明星大学4年)、猿田千里さん(東京女子大学卒)で1年間の研修を行います。5期生は早速、土曜日のケアプログラムに参加。エイズ遺児らから熱烈な歓迎を受け、いかに自分たちが待ち望まれていたのかを実感したようです。とはいえまだまだ英語もつたなくコミュニケーションに不安の残る3人。まずは、東アフリカの最高学府マケレレ大学の英語クラスで2か月間学び、研修の土台を作る予定です。
「あしなが寺子屋教室」では、英語、算数の他に、外国人ボランティアが中心となって行う特別授業の設置を検討しています。今年の研修生らにはぜひ積極的にアイデアを出してもらい、発展途上にあるこの新しいプログラムの成長に協力してくれることを期待しています。
ウガンダレインボーハウスでのボランティアに加え、エイズ遺児家庭でのホームステイ、地元の小学校でのボランティアなど地域社会に密着した研修を通して、3人には真っ黒になるまで働いて、ぜひ多くのことを学び取ってほしいと思います。(ウガンダ駐在・佐藤弘康記者)