ホーム  >  ニュース/コラム  >  第93回あしなが学生募金が全国でスタート 安倍総理が激励

第93回あしなが学生募金が全国でスタート 安倍総理が激励

2016年10月23日 [ニュース/コラム]

10月22日(土)から第93回あしなが学生募金が全国一斉に始まりました。

募金初日、東京の新宿駅西口では、オープニングセレモニーが行われ、日本とアフリカの遺児大学生と世界各国の留学生ボランティアら約30人がアフリカのウガンダ、ガーナ、レソト、ジブチの大使らと街頭の人びとに支援を呼びかけました。


セレモニーの終盤には、急遽、安倍晋三総理大臣が駆けつけてくださり、募金を呼びかける学生ら一人ひとりに「これからもがんばってください」と激励の声をかけながら、募金をしてくださいました。
在任中の総理大臣が街頭で募金にご協力いただいたのは史上初めてのことです。


安倍総理は募金に立つ学生一人ひとりに声をかけながら募金に協力=東京・新宿駅西口 2016年10月22日、渋谷敦志氏撮影


左から、三橋渉学生募金事務局長、ナカジ・アネットさん(ウガンダ遺児留学生)、安倍総理、アイネさん、玉井義臣あしなが育英会会長、下村博文あしなが育英会副会長=東京・新宿駅西口 2016年10月22日、渋谷敦志氏撮影


アフリカ遺児支援への理解を求める三橋渉事務局長=東京・新宿駅西口 2016年10月22日、渋谷敦志氏撮影

今回のあしなが学生募金では、初めてアフリカの遺児にも支援を拡大。二分の一を従来通り国内の遺児奨学金として、二分の一をアフリカのサハラ砂漠以南の国々の遺児の高等教育のための奨学金として、本会に寄付されます。

セレモニーの中で学生募金事務局の三橋渉事務局長(明治大学4年)は「世界が密接につながるなかで日本でもアフリカでも学生が一人でも多く高校、大学への進学し、夢をかなえられる、そんな素晴らし世界をつくりたい」と訴えました。


ウガンダ遺児留学生アイネ・ロバートさん(右から2人目)も支援と感謝を呼びかけた=東京・新宿駅西口 2016年10月22日、渋谷敦志氏撮影

また、エイズによって両親を亡くし、本会奨学金によって明治大学に留学しているアイネ・ロバートさんは「日本からアフリカにたくさんの支援をいただき、人材が育っています。ウガンダでいろいろ難しいことあるけど、一緒にがんばれば新しい生活ができると思います。みなさんありがとうございます」と日本語を交えて道行く人びとに呼びかけました。


第93回あしなが学生募金は、10月22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)の4日間、全国約200か所で行われます。※一部別日程

日程の詳細およびボランティア参加のお申込みはあしなが学生募金事務局の下記のWEBサイトをご参照ください。

あしなが学生募金WEBサイト


ページの先頭へ戻る