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「東北の津波遺児に寄り添うファシリテーター」 養成講座の開催について(受講者募集)

2017年06月15日 [ニュース/コラム]

このたびあしなが育英会東北事務所では東京都日野市にあるあしながレインボーハウスで養成講座を開催いたします。「ファシリテーター」は、遺児の心の癒しをお手伝いするボランティアのことです。養成講座を修了された方には、ファシリテーターとして東北や東京で実施するプログラムにご参加いただければ幸いです。(10月に津波遺児のつどいを東京で開催します)

東日本大震災から丸6年の月日が流れ、7回忌を迎えました。当時産まれたばかりの子も6歳になりました。6歳だった子は12歳になります。震災は時間的には過去になっていますが、子どもたちのグリーフ(さまざまな気持ち)は現在進行形で、22年前の阪神淡路大震災の経験からも家族以外の寄り添う人の存在が必要です。どうか遺児たちと一緒に遊んでくれる人、話を聞いて受け止めてくれる人になっていただけませんか。養成講座では、遺児と接するときの基礎的な知識とスキルを、実践形式で学んでいただきます。

ご参加を希望される方は、下記<参加者募集要項>をよくお読みになり、申込書を記入して仙台レインボーハウスへ郵送またはファックスにてお申込みくださいますよう、お願い申し上げます。

お申し込み書はこちら


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募集チラシはこちら


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申し込み・問い合わせ先


あしなが育英会 仙台レインボーハウス(担当=菅野、中村、小川)
〒980 -0022 宮城県仙台市青葉区五橋2-1-15
TEL 022-797-2418 / FAX 022-281-8239
Eメール rainbow-t@ashinaga.org
http://www.ashinaga.org/rainbowhouse/(あしながレインボーハウス)
http://www.ashinaga.org/higashi_nihon_blog/(東北レインボーハウス)

参加者募集要項

名称ファシリテーター養成講座
日時2017年7月8日(土)10:30~17:00(受付開始10:00)
9日(日)10:00~17:00
場所あしながレインボーハウス
京王線・百草園=もぐさえん=駅から徒歩約15分。別紙地図参照)
定員学生40名
進行西田 正弘(あしなが育英会 東北事務所 所長)
内容病気や事故、自死、震災などにより、父親や母親、きょうだいや祖父母、友だちなどの大切な人を亡くして、グリーフ(なくなった人・ものへの愛おしい気持ち、悲しみ、痛みなどの様々な気持ち)を抱えた子供を支える「グリーフサポート」のための知識と、子どもに寄り添うためのスキルを学びます。また、受講者が自分自身のグリーフを振り返り、自分自身のケア(セルフケア)についても学びます。
参加費1,000円(初日の受付の際にお支払いください)
応募条件①2日間の講座すべてに参加できる方。
②2017年4月1日時点で、18歳以上の学生
③あしながレインボーハウスと東北レインボーハウス(宮城県仙台市、石巻市、岩手県陸前高田市)の活動にボランティアで参加いただける方
※性別や資格、経験、学部学科等は問いません。
申し込み事前申し込み制です。
「申込書」をダウンロードしてください。
ダウンロードが難しい方は、受講申込書を郵送します。仙台レインボーハウスへEメール(rainbow-t@ashinaga.org)または電話(022-797-2418)でご連絡下さい。
なお、Eメールで請求される場合は、①お名前②郵便番号③住所④電話番号をご記入ください。
締め切り7月3日(月)必着。
申込書を記入して、仙台レインボーハウスへ郵送もしくはFAXにてお申し込みください。定員を超える申し込みがあった場合には、先着順などで調整させていただきます。
そのほか①グループワークを中心とした講座です。体を動かすこともありますので、動きやすい服装でご参加ください。(女性はスカート以外の服装でお願いします)
②会場内および周辺には駐車場がありません。公共交通機関をご利用ください。
③会場近くにはコンビニや飲食店、自販機がありません。弁当や飲み物などはあらかじめご準備ください。
④原則、あしながレインボーハウスと東北レインボーハウスでの活動にご参加いただくことになります。
⑤受講されてもボランティアをご遠慮いただく場合もございます。ご了承ください。
⑥質問やご不明な点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
アクセスあしなが心塾レインボーハウスへの行き方はこちら

津波遺児のつどいの説明会を9月に開催する予定です。

 10月に東京で開催予定の震災遺児のつどいの説明会をあしなが育英会本部(東京都千代田区)で開催します。対象は、ファシリテーター養成講座を修了された方に限ります。
 詳しくは、養成講座の中でお知らせします。

学生は講座当日、あしながレインボーハウスに無料で宿泊できます。

 「講座へ2日間参加するための交通費の負担が大きい」という学生の方には、7月8日~9日の1泊2日、無料であしながレインボーハウスへ宿泊できます。下記の2つの条件に該当する方に限らせていただきます。
 ① 自宅からあしながレインボーハウスまで、片道2時間以上、もしくは片道1,000円以上の交通費がかかる方
 ② 専門学生、短期大学生、大学生または大学院生(ただし30歳未満の方)

東北レインボーハウスでの活動

 宮城県仙台市、石巻市、岩手県陸前高田市にあるレインボーハウスでは、東日本大震災で親をなくした子どもを対象に、学齢別に応じたワンデイプログラムや1泊2日のつどいなどを、各地域のニーズに合わせた枠組みの中で開催しています。
 7回忌を迎えてもなお、街の復興が続いており、子どもも保護者も様々な環境の変化の中で生活をしています。
 特に、1泊2日のつどいや野外活動を伴うプログラム、クリスマス、3月11日前後の活動などには、多くのファシリテーターの協力が必要です。東北レインボーハウスの活動日程は養成講座の中でお伝えします。

あしながレインボーハウスの「心のケアプログラム」

全国小中学生遺児のつどい(宿泊)
 全国各地から毎回30~40人の遺児とその保護者が参加しています。2泊3日、子どもと寝食を共にして、お世話役をしていただきます。気力、体力にあふれる18歳~30歳程度の方をとくに歓迎します。全国小中学生遺児のつどいのファシリテーターは、「あしながレインボーハウスで行う年間6回のつどい(10月の津波遺児のつどいを含みます)のうち、3回程度の参加」を目安にお考え下さい。
 ファシリテーターは開催当日の朝9時に集合して、打ち合わせを行います。活動中の食費、宿泊費などはあしながレインボーハウスが負担します。

申込書はこちら


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申し込み・問い合わせ先

あしなが育英会 仙台レインボーハウス(担当=菅野、中村、小川)
〒980 -0022 宮城県仙台市青葉区五橋2-1-15
TEL 022-797-2418 / FAX 022-281-8239
Eメール rainbow-t@ashinaga.org
http://www.ashinaga.org/rainbowhouse/(あしながレインボーハウス)
http://www.ashinaga.org/higashi_nihon_blog/(東北レインボーハウス)


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