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<募集開始>2017-18年度 JICA インターンシップ (中期)サポート事業

2017年07月06日 [ニュース/コラム]

漁業装置導入の際の費用と便益算出のため、漁民にインタビューを実施


あしなが育英会では、昨年度より「JICA インターンシップ(中期)サポート事業」を実施しており、JICA インターンシップへの公募を希望する本会奨学生(大学2年生以上・大学院生)を対象に推薦者を選出し、受験・派遣前指導、休学のための経済的支援などを行っています。

JICA インターンシップ(中期)とは、国際協力や開発援助に関心を持つ大学生・大学院生を対象に JICA(国際協力機構)が実施するもので、JICA の在外事業所におけるインターンシップを通して、日本が行っている開発途上国への政府開発援助(ODA)事業に関する理解を深めてもらうための機会です。

<参加をオススメするポイント>

POINT 1.開発途上国への開発援助を現場で学べる!

POINT 2.国際的に活躍したい人のキャリアステップに!

POINT 3.協力隊派遣前訓練で語学力アップと広い人脈づくり!

サポート事業の詳細

資格在籍中のあしなが育英会奨学生のうち、大学生(2年生〜4年生)、大学院生。※年齢制限なし。
国際協力や開発援助分野に関心がある者のほか、国際系や、教育、農業、工業、保健など、JICAが力を入れている分野の学部・研究科などに在籍している者
研修国および募集人数世界各地のJICA現地事務所
※募集ポストと派遣国は9月上旬に公開され、本会の推薦者選考にて応募先を詰めていきます。
内容1. 青年海外協力隊派遣前訓練に参加(必須:7月上旬〜9月下旬の70日間) ※語学訓練、講義、野外活動など
2. 各地の JICA 現地事務所で3〜6カ月程度の実務研修に従事。業務内容は受け入れ事務所と本人の間で調整可能。
例)現地事務所ニュースレターの取材・作成、実施中プロジェクトのサポート、専攻分野に関する任国の基礎事情の調査・分析など
スケジュール17年9月:本会推薦者選抜(面接)
17年10月上旬:JICA インターン(中期)公募〆切
※推薦合格者には、しっかりと受験指導を行います。
17年11月:書類選考通過者は派遣希望国の JICA 現地事務所とオンライン面接
17年12月上旬:JICA による合格発表・事前オリエンテーション(1日のみ)
18年4〜6月:あしなが育英会による訓練前事前指導、語学自主学習
18年10月〜'19年3月:各現地事務所でインターン
自己負担費用派遣前訓練参加費の一部(9〜10万円)、航空券代の一部(10万円)、指定外の予防接種実費、 査証代実費、派遣前訓練中の休日の食費や交通費、日用品費など(目安:2〜3万/月)
※派遣中の現地滞在費などは、JICA 規定により支給されます。
あしなが育英会より休学費用の一部および休学中の国際活動支援費が支給されます。

その他条件

  • 2017年4月1日時点で本会奨学生である者。
  • 必要経費が自己負担できる者(休学中の奨学金継続可。事前一括貸与サポートもあります)。
  • 単位習得状況を踏まえて、翌年1年間の休学が可能である者。
  • 将来、国際的に活躍するという強い意志を持ち、事前研修に参加できる者。
  • あしながさんをはじめとする他者への感謝の念をもち、あしなが育英会の活動に寄与する事ができる者。

パンフレットはこちら

下記のPDFアイコンをクリックするとパンフレットのダウンロードができます。


ファイルイメージ


応募概要(本会の推薦を希望する者)

応募期間 2017年7月1日〜9月6日

応募の流れ

  1. Jotformから申込み
    >> 応募フォームはこちら
  2. 応募後、あしなが育英会から「育英会による推薦者選考面接」について連絡があります(メールまたは電話)

選考について

  1. 応募以降9月まで 「育英会による推薦者選考面接」
  2. (推薦決定後)10月上旬〜11月下旬 「JICA による公募選考(あしなが育英会によるサポートがあります)」
  3. 12月上旬 「JICA による合格者発表」

昨年の合格者

昨年は3名が合格。2017年10月以降、セネガル、パラグアイ、カンボジアのJICA 現地事務所へ派遣予定。

※西湖のつどい(9月1日〜5日)では、説明会も行います!関心のある人、応募するかどうか迷っている人は、気軽にお問い合わせください。

JICA インターン経験者に話を聞いてみました!


プロジェクト域内のワークショップにて、インタビューの調査結果を発表


氏名:松井 駿さん
(現在、JICA国際協力人材部人材養成課で勤務)
派遣先:アンディグア・バーブーダ
(中米・カリブ海にある英連邦国のひとつ)
※写真はすべて松井さん提供


漁に同行している様子(写真は同期のインターン生)

私は、JICA が支援している漁業管理プロジェクトに参加し、ある漁業装置を導入した際の費用と便益の算出に取り組みました。算出のためのデータは漁民へのインタビューを通して得るのですが、プロジェクトの専門家から「現場を知っていると漁師も心を開いて話してくれるよ」とアドバイスをいただき、私も船に乗って漁に同行しました。

その後、インタビューで「自分も漁に出た」と漁師に伝えると、彼らは笑顔で親しげに話してくれるようになり、開発の現場を見ることの大切さを実感しました。

お問い合わせ

あしなが育英会
〒102-8639
東京都千代田区平河町1-6-8 平河町貝坂ビル 1F

あしなが運動課 ( 海外研修担当 ) 林

TEL:03-3221-0888
MAIL:ashinaga.jica.intern@ashinaga.org


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