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あしながセネガル2017年度プログラム・オープニングセレモニー開催!

2017年11月13日 [ニュース/コラム]

 11月3日、セネガル共和国ダカールにて、あしながセネガルが実施するプログラムの2017年度オープニングセレモニーを開催しました。
 セレモニーには、100年構想第4期候補生の19名と世界中から集まったインターン生10名、セネガル小学奨学生20名と保護者20名、現地大学奨学生5名など、約100名が参加し、セネガルにおけるあしなが関係者が初めて一堂に会したイベントとなりました。
 本会理事兼アフリカ100年構想事業教育・採用担当の関課長も参加し、学生たちにエールを送りました。

100年構想フランス語圏勉強合宿



100年構想第4期候補生とインターン生

 セネガルでの100年構想の勉強合宿は今年で三年目を迎えます。約900名近くの応募者から選ばれた15カ国19名の候補生がアフリカ各国から集まり、11月6日より勉強合宿を開始しました。
 また、今年から日本語で日本の大学受験にトライするという新たなプログラムを開始し、フランス語圏アフリカからは、セネガル、コートジボワール、コンゴ民主共和国、ブルンジ、マダガスカル出身の学生5名が選ばれました。
 インターン生、職員を含めると国籍は26カ国にも及び、多様性に溢れる環境での合宿スタートとなりました。
 19名の候補生は、11月から来年2月末までの4ヶ月間(日本候補生5名は4月末までの6ヶ月間)セネガルに滞在し、インターン生や職員とともに、大学受験や、リーダーシッププログラムなどに参加します。

セネガル現地奨学金



小学奨学生と保護者



大学奨学生

 あしながセネガルは2015年に開所しました。2016年には現地の大学生、小学生を対象とした奨学金事業が始動し、現地での教育支援にも力を入れています。
 大学生遺児を対象とした奨学金は5名、小学生遺児は20名と、まだまだ数は少ないですが、学生一人一人と向き合い、アフリカを始め世界の貧困削減に貢献できる人材の育成を目指します。

 50年以上にも及ぶ「あしなが運動」は、アフリカ最西端の地セネガルまで到達し、新たな局面へと入りました。あしながさんへの感謝を胸に、今後も一歩一歩前進して参ります。

あしながセネガル代表
中水智之


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