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第83回あしなが学生募金 全国約200か所で実施

2011年10月22日 [プレスリリース]

~半額を東日本大地震・津波遺児の「東北レインボーハウス(仮称)」建設費・運営費、残り半額を従来からの病気・災害(東日本大震災も含む)・自死遺児の「奨学金」に~


 第83回あしなが学生募金(新山拓矢事務局長=京都精華大学4年)の全国オープニングセレモニーが、10月21日、JR有楽町駅前で行われました。
セレモニーには、この度の東日本大地震・津波で親を亡くした宮城県仙台育英学園高校1年生の菅原彩加さん(15)と日下マリアさん(16)、長年のあしながサポーターでタレントの桂小金治さん、あしなが運動提唱者の岡嶋信治さんらが参加し、通行人に募金へのご協力を呼びかけました。

 津波で母親を亡くした菅原彩加さんと父親を亡くした日下マリアさんは、自らの経験を作文にまとめ、「自分と同じように苦しんでいる人はたくさんいるので、できるだけ私たちも協力していきたい」と現在の心境を語り、「日本のすべての子どもたちが幸せになるためには、皆さんのご支援が必要です」と訴えました。また、あしなが育英会と協力し震災遺児を応援している「POKEMON with YOU」プロジェクトから、ポケモンの人気キャラクター「ピカチュウ」も応援に駆けつけ、セレモニーに花を添えてくださいました。

 今秋のあしなが学生募金は、10月22日、23日、29日、30日の4日間、福島県を除く全国約200か所の駅頭・街頭で、遺児学生やボランティアの中・高生らが中心となって行われ、募金の半額を東日本大地震・津波遺児ケアの「東北レインボーハウス(仮称)」建設費・運営費として、残り半額を従来からの病気・災害(東日本大震災も含む)・自死遺児の奨学金として、あしなが育英会に寄付されます。10月15日に、大阪・難波で行われた関西のオープニングセレモニーには、20年以上にわたってご支援いただいているタレントの西川きよしさんが参加してくださいました。


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