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パリ・エッフェル塔があるシャンドマルス公園で津波遺児らと和太鼓チームが募金キャンペーン

2011年12月02日 [プレスリリース]

 あしなが育英会は、3.11東日本大震災で親を亡くした子どもたちを支援するために、12月11日(日)、フランス・パリのエッフェル塔があるシャンドマルス公園で募金キャンペーンを行いました。世界中を震撼させたあの未曽有の大災害から9か月、津波で親を亡くした仙台市の高校生らと、被災地から選抜された中学、高校生8人の和太鼓チームが、クリスマスを間近に控えたパリ市民に東北の被災遺児たちへの心のケアの必要性を訴え、募金を呼び掛けました。あしなが育英会は2014年中に「東北レインボーハウス(仮称)」とそのサテライト(沿岸部4か所)を完成させ、被災した子どもたちに心のケアを提供するため、今回のキャンペーンを通して、パリ市民からこのプロジェクトへの賛同と支援を得たいと考えています。募金活動のほかに下記のイベントも実施しました。当日記事1 記事2 記事3 記事4
 【今回のパリ訪問は航空会社と現地ホテルの多大なるご協力により実現しました。】

実施要項

1.募金キャンペーン

日時:2011年12月11日(日)13:00~14:00
場所:パリ市・シャンドマルス公園
内容:
1.被災地の復興状況の説明 
2.津波遺児高校生2人によるスピーチ(被災経験と津波遺児への支援のお願い)
3.街頭募金活動 
4.和太鼓チームによる鎮魂曲「鼓音(つづみね)」の演奏 約15分間 
*この演奏で使われる和太鼓は、津波によって海に流された後、奇跡的に回収され修復されたものです。

2.地元高校生との交流会

日時:2011年12月12日(月)10:00~
場所:ラ・フォンテーヌ(La Fontaine)高校 1, Place de la Porte Molitor 75016 Paris
最寄駅:メトロ10番線 Porte d’Auteuil メトロ9番線 Michel-Ange Molitor
内容:
1.和太鼓チームの演奏 
2.津波遺児高校生2人、和太鼓チーム8人がラ・フォンテーヌ高校の日本語の授業に参加

3. パリ市庁舎表敬訪問

日時:12月12日(月)16:00~
場所:パリ市庁舎(市役所)
内容:表敬訪問と正面玄関前での和太鼓チームによる演奏 

4. 地元研修学校との交流会

日時:12月13日(火)09:50~
場所:オトイユ研修学校 (Apprentis d'Auteuil) 40 rue Jean de La Fontaine 75016 Paris Tel: 01 44 14 75 75
内容:
1.和太鼓チームの演奏
2.津波遺児高校生2人、和太鼓チーム8人がオトイユ研修学校の教室を訪問

5. 東日本大震災を考える集い

日時:2011年12月13日(火)18:00~
場所:パリ日本文化会館101bis quai Branly 75740 Paris Cedex15 France (地下鉄6号線 Bir-Hakeim駅より徒歩2分R.E.R高速郊外地下鉄C線Champ de Mars駅より徒歩3分)
司会/映像提供:Keiko Courdy (メディア・アーティスト)http://www.halo-station.org
内容:
1.下村博文 あしなが育英会東北支援パリ訪問団名誉団長(あしなが育英会第1期生)による挨拶 
2.東日本大震災のドキュメンタリー上映(Association Ganbalo:製作、栗本一紀:監督、大島ミチル:音楽)URL:www.ganbalo.org
3.被災遺児の現状とこころのケアの必要性の説明 
4.津波遺児高校生のスピーチ 
5.質疑応答 
6.和太鼓チームの演奏

主催:あしなが育英会
後援:在仏日本国大使館、パリ日本文化会館
協力/協賛:パリ市役所、日仏経済交流協会、ラコステ、日本通運株式会社, 日本航空

取材に関するお問い合わせ: 飯塚洋 iizuka@ashinaga.org 高橋重範 s.takahashi@ashinaga.org あしなが育英会TEL:03-3221-0888  
※期間中パリでのお問い合わせ:Tel:06-4214-2524(2011年12月10日~12月14日)


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