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【東北津波遺児支援L.A.マラソンキャンペーンリポート4】在ロス日本国総領事、東北の学生へ激励とサプライズ

2012年03月16日 [プレスリリース]

総領事のスピーチを聞くランナー

 3月15日(木)夕方、佐藤君、内村さん、高校・大学生ランナーは、新美潤・在ロサンゼルス日本国総領事の招待を受け、総領事公邸を訪問しました。総領事のご厚意で食事と歓談が進んでいた最中、会場でハプニングがありました。この日誕生日を迎えた前述の高校生ランナー小山紗知さんと、翌日が誕生日の宮城県の大学生ランナー檀崎裕輔さんに突然ケーキが運ばれてきました。公邸のアメリカ人スタッフが歌いだしたハッピー・バースデーに合わせて、その場にいた全員が2人のために合唱しました。「照れくさいけど嬉しいです」とコメントした檀崎さん次いで、小山さんは、「去年の誕生日は震災があって祝ってもらえなかったので、このようにみんなに祝ってもらえてとても嬉しいです」と言い終えると、言葉に詰まって大粒の涙をこぼしました。会場にいた全員が心の中で、東北地方の一日も早い復興を祈った瞬間でした。
記者会見から始まり、LAドジャーススタジアム訪問、地元高校との交流などが続くハードスケジュールな一日でしたが、17日18日のマラソン本番前、学生たちは総領事のもてなしで、英気を養うことができました。


誕生ケーキを持つランナー


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