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あしなが育英会ロサンゼルスで募金活動をスタート

2012年03月17日 [プレスリリース]

多くの方から募金いただきました


 東北から選抜された高校・大学生ランナーとL.A. マラソンに参加しながら、東日本大震災で親を亡くした子どもたちへの支援を呼び掛けるために、ロサンゼルスを訪れているあしなが育英会は、現地時間3月16日(金)の朝から募金活動をスタートしました。

 まず、ドジャース球団のホームグラウンド、ドジャー・スタジアムの駐車場に、あしなが育英会専用のブースを開設しました。スタジアムの広大な駐車場では本日からフルマラソンが行われる3月18日(日)まで、マラソンを走るためにデザインされた様々なグッズ、最新のシューズ、ウェアなどを製造・販売する企業が、それぞれのブースを開設して自社製品を即売する、“LAマラソンEXPO”というイベントが、開催されています。


あしながブース設営中です

 2012 HONDA LAマラソンの公式チャリティー団体であるあしなが育英会にも、ブーススペースの提供を受けました。あしなが育英会の職員が、津波で父親を亡くした内村希さん、ロサンゼルスに留学中のあしなが育英会奨学生、日系人ボランティアの協力を得て、東京から持参したのぼりや横断幕を掲げると立派なブースが完成しました。


あしながブース風景1

 そこを拠点に全員で、今回のプロジェクトの協賛企業から事前に寄贈していただいたポケット・ティッシュに、あしなが育英会の英語のチラシを挟んだもの、リストバンド、あしなが育英会の英語の資料、津波で親を亡くした子供たちが書いた作文集“お父さんの顔”の英語版を、会場を訪れている人たちに配り、一人でも多くの人にあしなが育英会のことを知ってもらえるよう励みました。


あしながブース風景2

 午前中はまばらだった来場者の数も、昼ごろには次第に増えて、用意したポケット・ティッシュや作文集もみるみるうち減っていきました。それと反比例して、あしなが育英会のブースを訪れる人の数も増えていき、アメリカ国内外の様々な場所からLAマラソンに参加するためにロサンゼルスにやって来た人たちが、ブースに設置された募金箱に寄付金を入れてくれました。幸い、前日に地元の複数のテレビ局から取材されたこともあり、あなたたちのことは昨日テレビで見ましたよ、と言ってくれる人も少なくありませんでした。また配ったポケット・ティッシュのチラシを読んで、ブースを探して来てくれた人もいました。この募金活動は3月17日(土)まで続きます。

 この活動で集められた募金は、あしなが育英会が2014年の完成を目指している、昨年の東日本大震災と津波で親を亡くした子供たちに心のケアを提供するための施設「東北レインボーハウス」(宮城県仙台市)とそのサテライト施設(被災した沿岸部4か所)の建設と運営の資金に充てられます。


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