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遺児の母親の声

  • 生前、主人は病気がちで年金が、少し年数が足らなくて、遺族年金がもらえませんでした。好きでなった母子家庭ではないのに扶養手当もだんだん条件が厳しくなり、本当に困っている人の声が届いているのかと思います。リストラで仕事を失って本当に困ってました。今回奨学金を受けられて、本当に助かりました。(北海道・49歳)
  • 今年、長男が地元の私立大学に進学しました。志望校ではなかったのですが、家から通えるし、なにより安心感があり良かったと思ってます。でもこの不況の折、地元の雇用状況も厳しく、公務員(警察官)を希望していますが、きちんと就職できるか心配です。父親の7回忌法要を8月に行いました。父親の死後、自宅の火災(3年前の春)などあり、負けずに頑張ってきましたが、自分のこと、家のことで精一杯で子どもたちの心理状態まで気づかず・・・次男(高3)・長女(高1)が心療内科でカウンセリングを受けています。心の傷も少しずつ回復してきましたが、今後の進路や、また、同居している実父母の介護のことなど心配なことが多いです。(東北・49歳)
  • 高校授業料無料になっても減免されていた昨年と変わりありません。収入に関係なく無償はますます格差が広がるばかり、「アルバイトをしているのでおこづかいはいらない」という子どもを考えると切なくなります。また、奨学金(あしなが以外)などを申請しても保証人が必要な場合なことが多く、母子家庭の家の保証人になってくれる人は今の時代なかなかいません。(関東・53歳)
  • 10歳と5歳の娘をかかえ、働き始めた8年前。子ども第一に考え、仕事を何回かかえましたが、条件の悪いところばかりです。中途採用で母子家庭はまず不利です。どんなに自己犠牲をはらっても結実しません。どうせ他にはいけないだろうと理不尽なことばかり・・・。私自身が私を大切に思えなくなるほどの毎日でした。今はまだ年金がありますが、来年減額され、下の娘の18歳で年金も出ません。そのころ私は13万円に満たない手取りで生活かと思うと夢や希望はありません。今の会社に勤めているより今の私の生命保険がおりたほうが子どもたちにはお金が残せます。生きててごめんといつも思っている母親です。主人が若くして亡くなったために、寡婦年金もありません。子どもに頼って生きるには子どもたちがあまりにもかわいそうでなりません。生きててごめんなさいの毎日なんです。(首都圏・43歳)

  • お金の心配で「うつ病」になり治療をしていますが、ひとり親の助成が切れ3割負担を考えると、また気が滅入ります。長男が障害者であり、一時も心の安らぐ日がなく、遺族年金が終了したらどうやって生活していけば良いか…。(甲信越・52歳)
  • この8月、母子家庭医療受給が打ち切られました。そして同じく遺児手当(県・市ともに)を半額とする旨の連絡が届きました。また大学進学を控え、子どもの遺族年金が支給されなくなるのは本当に困ります。せめて大学卒業まで支給される制度を作って欲しいです。(東海北陸・55歳)
  • 主人が亡くなり2人の娘には出来るだけのことはしてやりたいと思っていますが、小さな会社の正社員で社長家族の思うように使われても我慢して頑張っていますが、薬は増える一方で給料は上がりません。長女は国公立の大学を目指してくれていますが、通信講座の費用だけで月に今3万円はかかっています。下の子は次は高校生になります。少しずつ貯金はしていますが、2人の大学費用を考えると、倒れそうになります。ほんとにぽっくり行けたらいいのにと思います。(関西・48歳)
  • もっともっとお金を心配せずのびのびと将来の事にむけて希望を持ち、勉強していける状態になれるように願います。子どもたちのためにと無理しても私の身体も持ちません。子どもたちには私しかいませんので。(関西・41歳)
  • 現在私は、週に1度も完全に1日休みという日がありません。1人で子供5人を育てるのは本当にお金をいくら稼げばいいのだろうかという感じで大変なものです。上の子は勿論、中学生でさえ、時々こっそりアルバイトしてもらってます。税金や医療費、年金もあと何年間この金額をもらえるのかと思うと不安で病気になりそうです。なるようになる!と前向きに考えておりますが、実際は本当に大変です。生きた心地がしません。病院にかかることすらできなくなります。医療費だけでも無償にしてほしい。何か対策を考えてほしいです。(中国・48歳)
  • 不安になることが多く、家計について充分内容確認できず、生活する事がおっくうになってきて、精神内科も受けて、これ以上、心の病気にならない様に子供たちと生きていかないといけません。世の中の不況が仕事への影響があるのではと、心配です。ボーナスも減り、この夏は、無しでした。(四国・48歳)
  • うつ病になって、8年目になります。母、主人と大事な人を一気に亡くし、どうしていいかわからなくなっています。現在は生活保護を受けてますが、ギリギリの生活はかわりません。仕事も探していますが、またいつ気分の波がきて働けなくなるかと思うと不安です。義母は「働きなさい、先生がいいって言うのを待っていたら、いつまでも働けない」と言い焦ります。一度保護を打ち切ると、今免除されてるものの支払い等、厳しい面があります。一人になって思います。女手一人、子供を育てるのは厳しいと。(九州・39歳)

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