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2002年夏に行われた「第3回国際的な遺児の連帯をすすめる交流会(国・遺・連)キャンプ」は、米国ニューヨークから同時多発テロの遺児、アフガニスタンからは米軍空爆の遺児、ウガンダのエイズ遺児やトルコ、コロンビア、台湾、日本から7か国91人の遺児たちが集まり、国境、文化、言葉の壁を越え、同じ境遇の遺児同士が励まし合い、トモダチになっていきました。2003年夏の第4回「国・遺・連キャンプ」は、招待する国や遺児たちの数を増やし、さらに大きな遺児の連帯につなげていきたいと思います。
この国遺連活動が芽となって生まれたのが、ウガンダ政府公認国際NGO「ASHINAGAウガンダ」です。2002年10月に事務所を開設し、エイズ遺児の心の支援活動をウガンダのナンサナ村でいよいよ本格的に始めました。今まで日本で培ってきた遺児支援の方法が、ナンサナ村からウガンダへ、そしてアフリカ全土へと広がっていくことを願い、2003年12月1日(世界エイズデー)の「ウガンダ虹の家」の完成を目指し、ソフト面(遺児の心のケアとスタッフ養成)とハード面(建物の構造、各部屋プラン)の充実を計っていきたいと思います。国境を越え、人種を越え、みんながみんなのことを地球規模で考え、行動できることができる社会を目指し、活動を続けていきます。
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