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ウスビ・サコ京都精華大学学長が「賢人達人」就任快諾

2018.06.15

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ウスビ・サコ学長と握手

握手を交わすサコ京都精華大学長と玉井本会会長


「賢人達人」就任

玉井義臣本会会長は6月13日、京都精華大学(京都市左京区)のウスビ・サコ学長を訪ね、アフリカ遺児高等教育支援100年構想の応援団である「賢人達人会」メンバーへの就任を要請、快諾を得た。

サコ学長は1966年にアフリカのマリ共和国に生まれた。中国の南京東南大学及び大学院で建築学を学んだ後、1991年に来日し、京都大学大学院工学研究科建築学専攻博士後期課程を修了。2001年に京都精華大学人文学部専任講師に就任、2013年に同学部教授、2018年4月1日に同大学学長に就任した。日本の大学では初のアフリカ系学長の誕生である。

サコ学長は、玉井会長から「100年構想」及びそのプロジェクトを補強するものとして現在、本会が推進している「京都志塾」の説明を聞くと、「それは素晴らしい。アフリカにとって最後に残るものが人であり、誰にも盗られる恐れのない資源が知性である。人々は、資源が有限であることや、豊かさとは何かということを取り違えてきた。その意味で、京都で志を育てるというのは大きなことだと思う」と大きくうなずき、「アフリカは、ヨーロッパより、むしろアジアや日本から学ぶものが多い」と語った。