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キャネル マリカン

キャネル マリカン

Cannelle Marican

100年構想第一課

入社のきっかけ

2014年、まだパリの大学に在学中にある一連の出来事の中で偶然あしなが育英会と出会うきっかけがありました。

その日私は大学のキャンパスにいました。ある先生の授業が休講になってしまい次の授業まで2時間の空き時間ができてしまったので、時間潰しにカフェテリアへ向かうことにしました。向かう途中、キャリアセンターの前を通りかかったとき、夏のインターンシップを探さないといけないことを思い出しました。キャリアセンターのスタッフは私を招きいれると、日本語を学習する学生向けのインターンシップはかなり少ないと教えてくれました。スタッフの方とお喋りをしていると、突然スタッフのもとへ一通のメールが届きました。そのメールはあしなが育英会からのインターンシップの案内だったのです。スタッフの方は私にちょうど良いかもしれない、とすぐにインターンシップを紹介してくれました。

私は家に帰ると早速履歴書を作成し提出しました。その後面接を経て2014年の夏のインターンシップに無事に採用が決まりました。

 

当初のあしなが育英会での経験はうまく言葉に表すことができません。素晴らしい人々に日々接する中で、自分には何ができるかと考えさせられました。特に玉井会長の会にかける想いや行動には胸を動かされました。あしなが育英会のミッションには情熱を感じる部分はあり、私も一員となってミッションを追いたいと思いました。

 

そして「セネガルの新しいオフィスで働いてみないか」と聞かれたときにはすでに答えが出ており、考える必要なんてありませんでした。

 

あしなが育英会で働き始めて5年になります。まだ大学生だったあの日、たまたまある教授が授業を休みにしてくれたおかげで今日ここに努めることができます。あの日から今まで、あしながで働く決断を後悔したことはありません。

仕事の内容・やりがい

私のあしなが育英会での初めての仕事は、セネガルで初めてのスタディキャンプを企画運営することでした。

アフリカ遺児高等教育支援100年構想(以下100年構想)が始まって間もないころで、私たちはアフリカの西端地域にあるフランス語圏のオフィスを任されていました。

寮の開設、カリキュラムの作成やその他法手続きなど、現地の学生やインターン生が無事に過ごせるようにと、ひと月の間にもやることは膨大にありましたが、何とか少しずつ仕事も落ち着いてきました。

私がダカール(セネガルの首都)に駐在している間に、多くの学生たちと出会い、一人一人から沢山のことを教えてもらいました。教育やリーダー育成において、プログラムには常に改善していくことばかりで、仕事は果てしないように思えました。しかし学生たちの強い意思や高いモチベーションに、「私も頑張ろう!」と毎日元気をもらっていました。熱心なスタッフや学生たちに囲まれて仕事ができることは本当に恵まれていました。

 

3年間あしなが育英会のセネガルオフィスで勤務したのち、アフリカから留学先の大学で勉強する学生たちともっと関わりたいと思いフランスオフィスに転勤することを決めました。フランスでの経験は、どのように学生たちの勉強をサポートできるか、学生たちのために自分ができることは何かなど、非常に多くのことを学ぶ機会となりました。

 

セネガルとフランスでの勤務を経て、2019年より日本の本社で働くこに決めました。あしなが育英会の日本の事務所で働くことは、ずっと思い描いていたことでした。私のいるSRT(Student Relations Team)はあしなが育英会とアフリカの奨学生(100年構想生)の架け橋となり、学生たちのリーダー性を伸ばしていきます。仕事内容は多岐にわたり毎日飽きることがありません。常に様々な可能性があり、学生たちの成長に関われるのは多くのやりがいがあります。私の所属するチームは、メンバーが5大陸すべてから集まっているなど文化的バックグラウンドが全く異なる人が集まっています。みんな仕事への熱意が強く、いつも100年構想生が将来アフリカで活躍できるために、どうすればよりよい環境や方法で成長していけるかなど、ブレインストーミングをしています。

 

100年構想生の全体的なリーダー育成だけでなく、SRTとしてグローバル・コーディネーターとしての仕事もしています。グローバル・コーディネーターは世界各地の事務所と連携をったり調整を図ったりします。

 

リーダー育成とグローバル・コーディネーターの2つの仕事を担当できていることで、学生たちと身近にかかわりながら、より国際的な視点でプロジェクトに関わることができています。

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