『トイ・ストーリー5』特別上映会に87人 ディズニーからの夏休みプレゼント
ディズニー&ピクサーの最新映画『トイ・ストーリー5』の、あしなが育英会が支援する家庭向けの特別上映会が、7月19日(土)に開かれ、子どもたちとその家族87人が参加しました。
上映会は、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社(以下、「ディズニー」)のご厚意で実現。昨年5月の『リロ&スティッチ』に続き、2年連続で開催いただきました。
午前と午後の2回への募集には定員を大きく上回る応募が寄せられ、抽選となるほどの人気ぶりでした。高校奨学生世帯やレインボーハウスのケアプログラム参加世帯、ラーニングサポートプログラム参加世帯などが集まり、夏休みの始まりにふさわしい特別な時間を過ごしました。

鑑賞する参加者たち
トイ・ストーリー5は、30年にわたり世界中で愛され続けている「トイ・ストーリー」シリーズの最新作です。デジタルデバイスが身近になった現代を舞台に、おもちゃたちが新たな時代の変化に向き合いながら奮闘する姿を通じて、友情や仲間との絆、「必要なときにそばにいること」の大切さ、人間とおもちゃの絆が描かれています。
上映の後、ディズニー・インテグレーテッド・マーケティングの野田和代エグゼクティブ・ディレクターは、「ディズニーはさまざまな物語を通じて、夢や希望を提供することを大切に思っています。キャラクターたちは、夢を持つことの大切さや、自分らしく生きることの大切さ、自分を信じる勇気、そして仲間や家族との絆について教えてくれます。今日の映画を見て、何か心に残るものや感動、共感していただけるところがあれば幸いです」と、参加者にメッセージをおくりました。
参加者からは、以下のような感想が寄せられました。
笑える場面だけでなく心が温かくなる場面も多く、とても感動しました。作品を通して、変化を受け入れながら前に進むことや、大切な人を思いやることの大切さを改めて感じました。(高校3年生)
お母さんが忙しくて家族で出掛けられる機会が限られているので、今回のプログラムで、家族みんなと一緒に映画が観る事ができて嬉しかったです。素敵な作品と素敵な思い出を提供していただきありがとうございます。(高校1年生)
上映会では、スタッフの皆さんが温かく迎えてくださり、安心して過ごすことができました。このような素敵な機会をいただき、本当に感謝しています。
今回の上映会を通して、多くの人の支えがあって、このような貴重な体験ができることを実感しました。これからも学校生活や部活動に一生懸命取り組み、将来の夢である看護師に近づけるよう努力していきたいです。(中学2年生)
娘が小学生の頃には映画館は夏休みなど数回いきましたが、大きくなるにつれ行かなくなっていました。本当に久しぶりに娘とふたり、同じ空間で映画を観て昔を思い出し、隣りで娘が最後まで飽きることなく集中して見ている姿は当たり前ですが、大きくなったなと感じました。今回の上映会は娘とのふたりの貴重な思い出のひとつとなりました。(高校奨学生の保護者)
本会では、このような企業・団体の皆さまとの連携を通じ、子どもたちに笑顔や思い出を届ける機会を大切にしてまいります。










