【熊本地震】被災地での活動をおこないました
あしなが育英会は2026年8月19日(水)から22日(土)までの4日間、職員と大学奨学生(有志ボランティア)の計9人を、「令和8年熊本地震」の被災地域に派遣しました。
熊本県熊本市、八代市、宇土市、宇城市、美里町で、地震により被災した奨学生世帯を訪問し、被災状況や現在の生活についてお話を伺うとともに、本会の支援制度を案内しました。また、県庁や市役所などを訪問し、震災遺児に関する情報の収集をおこないました。
被災した奨学生・保護者から話を伺いました
4日間で、計14世帯の奨学生世帯を訪問しました。
八代市では、自宅が倒壊し、地震発生後から避難生活を続けている奨学生の保護者を訪問しました。保護者からは、今後の住まいや仕事に関してついて不安を抱えていることや、本会の奨学金や「教育特別一時金」などの支援について「助かる」との声がありました。
また、同じく八代市に住む高校3年生の奨学生は、大学受験を控えるなか、地震後の避難生活や自宅の片付けなどが続き、勉強に集中できていないと話していました。訪問に同行していた大学奨学生のなかに、本人が志望する大学に在籍する学生がいたため、後日オンラインで話す機会を設けることを提案しました。
本会は、被災した子どもたちや奨学生世帯の状況を確認しながら、必要な支援をおこなっていきます。
「令和8年熊本地震」に係る緊急支援
あしなが育英会は、「令和8年熊本地震」により保護者を亡くした、または保護者が障害認定を受けた子どもに対する緊急支援をおこなうことを決定しました。
また、自宅が損壊した本会奨学生に対しても支援をおこないます。
緊急支援の内容は下記のページをご覧ください










