見えない他人でも、力になりたい|あしながさんVOICE〈6・7月版〉
今回の【あしながさんVOICE】では、2022年6月から7月にかけてホームページからご寄付くださったみなさまから届いたメッセージをご紹介します。
※WEB上での匿名紹介を承諾された投稿のみ掲載しています。
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今回ご紹介するメッセージに共通するキーワードは「目に見えなくても」。
日々、多くの方が「直接は伝えられないけど応援しているよ」というメッセージを寄せてくださっています。
誰しも、目に見える存在でなくともいつも応援してくださる方がいると感じられると、それだけで強くなれるものです。
あしながの子どもたち、奨学生たちにとって、「あしながさん」の存在は人生を支える大きな力になっています。
また、本会の遺児支援活動は、あしながさんの皆様からのご支援で続けることができています。一つひとつのメッセージを拝見しながら、職員も励まされています。
今回もたくさんのメッセージをありがとうございました。
◆皆さんへ。目には見えないけど、優しく暖かい想いで、皆さんのことを見守っている人が たくさん居ますよ。
◆みんなのこと、いつも応援しています!
◆これからも、ささやかですが、応援致します。自分の目標・夢に向かって頑張ってください。
◆見えない他人でも、力になりたいと思ってる人間はいっぱいいますよ。
◆若者を応援してる人はたくさんいます。きっと頼れる人は意外と多いです。もっともっと頼ったらいいですよ。そしていろんな世界を知って自分の好きなことを見つけられたらいいですね。世界を知るとおもしろい考え方や生活が見えてくるかも。
◆人生は長いです、「急ぐべからず」です、そして、応援してます
◆この春に大学を卒業し就職して、学生から社会人になりました。私は守られる対象から、守っていく立場に変わったと感じています。寄付という少し遠回りな方法ですが、皆さんを守らせてください。
◆みなさんを応援させてもらう機会を頂き感謝いたします。私自身も大変な時期がありました。でも人生は色鮮やかに変わっていきます。これからも応援させて頂きますね。宜しくお願いします
◆これからも、ささやかですが、応援致します。自分の目標・夢に向かって頑張ってください。
◆「なにか手伝いたいけどどうやったらいいのかな?」と思いながら迷っている人は、たくさんいると思います。私も今回Twitterでの呼びかけを見て思いきって寄付しました。
◆今日神戸で募金活動をされていることは知っておりましたが仕事があり急いで元町駅に向かいましたが間に合いませんでした。直接励ましの言葉は掛けられませんでしたが、応援している人はまだまだいるよ、と伝えたいです。
◆街頭募金、がんばってらっしゃる姿をSNSで拝見しては心の中ではありますがエールを送っています。皆さまの貴重な学生経験がより豊かになりますように。微力も微力ではありますが、応援しています!
【あしながさんVOICE】に関するお問い合わせやメッセージは寄付課までお気軽にお寄せください。学生からの残暑見舞いや年賀状へのお返事、本会宛てのお手紙なども随時お待ちしております。
メール:supporter@ashinaga.org