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【詳細レポート】富山で街頭募金を実施しました

5月から12月まで、全国47都道府県を繋いで寄付を募る「あしなが学生募金 全国募金リレー」。6月25日(土)には石川県と富山県で街頭募金が行われました。本記事では富山県での募金の様子を報告します。

 

天気予報通りの真っ青な空が広がった富山市内。朝9時の富山駅前には学生2人の姿がありました。あしなが学生募金事務局の北陸ブロックで活動するしばさんととしえさんです。 

 

 

 

募金開始に向けての準備をする2人の表情にはどこか緊張の色が見えました。新型コロナウイルスの影響によって約2年半ぶりの活動であることはもちろん、今回2人にとっては初の富山駅前での募金活動。様々なプレッシャーを感じながらも、朝10時、しばさんの呼びかけで富山駅前での募金がスタートしました。 
 
「あしなが学生募金です!ご協力をよろしくお願いいたします!」 

 

当日の富山市内の最高気温は35.1℃ 。
何もせずとも汗が滲んでくるような気温の中、自分達の後輩となる遺児たちのため一生懸命に声を上げます。

 

 

 

遺児家庭の子どもたちには、自分の大好きなお父さんやお母さんを理由に自分のしたいことが出来ない、進学を諦めてしまうという現実があります。こんな悲しい現実をみなさんはご存知でしょうか。たまたま周りよりも親を早く亡くしてしまっただけで自分のしたいことが出来ないのです。(中略)大切な日が突然亡くなるのは誰の身にも起こりうることです。どうか他人事として捉えるのではなく、自分事として捉えて、考えていただけないでしょうか。 

 

大学4年生である2人にとって今回が最後の街頭募金。自然と呼びかけにも熱が入ります。 
そんな2人の一生懸命な姿に応えるかのように、多くの方が足を止めご寄付してくださいました。 

 

 

 

「機関紙をみて、今日駅前で募金がしてると知って持ってきたの。暑いけど頑張ってね」 
「今夜の夕飯お茶漬けで我慢するから、その分入れてくわ」 
「熱い中大変でしょう、熱中症に気をつけて頑張ってね」 
一日を通してご寄付と一緒に多くの励ましのお言葉、また沢山の差し入れもいただきました。 
 
また当日は2人の他にも大学生ボランティアが1名、アステラス労働組合富山支部の6名、合わせて9名が街頭に立ち、募金の協力を呼びかけました。 
ラスト1時間は日陰もなくなり常に日に晒されながらの活動となりましたが、細かく休憩を取りつつ最後まで呼びかけを続けました。 

 

 


 

この日の富山での募金の締めくくりとなる呼びかけをしたとしえさんは、 

 

今回みなさんにお伝えすることが出来たのは、苦境に立たされている遺児家庭の悲痛な叫びのほんの一部にすぎません。そんな遺児学生・遺児家庭の声を届け、支えていくために私たちは声を上げることを諦めたくありません。またこの場所で遺児の声を届けるために、私たちも最善を尽くして参ります。 

 

と、自らの決意を街頭へと呼びかけました。 

 

この日の富山県内での募金では、118,225円のご寄付が寄せられました。温かいご支援に感謝申し上げます。

 

また富山県での募金は、下記の報道機関に報じられました。リンク先でWeb記事をご覧いただけます。

 

富山での街頭募金は終了しましたが、ご寄付は引き続き募っています。クレジットカード、銀行振込、口座引落などでご寄付が可能です。現在富山県内では52人の遺児が奨学金を必要としています。ご寄付で遺児の進学を支えてください。よろしくお願いします。 
また、富山県の次は7月2日(土)に福井県の福井駅前、敦賀駅前、滋賀県の草津駅前、南草津駅前、石山駅前、大津京駅前、彦根駅前で実施します。応援をよろしくお願いします。 

 

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