あなたが生きて暮らしていてくれることが、本当にうれしい|あしながさんVOICE〈9・10月版〉
お知らせ 2021.10.26
ご寄付者からのメッセージ あしながさんVOICE〈9・10月版〉
ご寄付者の皆様からいただいたメッセージの一部をご紹介する【あしながさんVOICE】。
今回は、2021年9月~10月中にホームページからご寄付くださったあしながさんよりいただきました200通を超えるメッセージから、18点を抜粋し掲載しました。心に響くたくさんのメッセージを、本当にありがとうございました。
※WEB上での匿名紹介を承諾されたもののみ掲載しています。
◆コロナ以前、初冬の有楽町駅前。街頭募金のために大きな声で呼びかけているあなたたちを見かけると必ず募金していました。コロナ禍で募金活動も出来なくなっていると新聞で読んでからは胸を痛めていましたが、こういう方法もあったとわかり昨年に引き続き送らせて頂きます。真摯に勉学に取り組めば必ず報われる日がきっと来ます。応援しています。
◆未来がどうなるのか誰にもわかりませんが、誰が未来を創っていくのかはわかります。それは「みなさん」です。
◆亡くなった妻からのメッセージは、「私は太陽であり風であり花になったよ。だから寂しくなったら外に出て風に当たってね。自然を美しいと思う気持ちを大切にしてね。」この言葉を我が子に伝えました。そしてこの言葉を皆さんへの応援メッセージにかえさせて頂きます。
◆世界にはビックリするくらい美味しい食べ物がたくさんあります。そんな食べ物に出会った時の衝撃をこれからの人生でいっぱい味わってください(≧∀≦)
◆自分にとって大切な日なので、なにか人の役に立ちたいと思い寄付しました。また機会が有ればぜひ寄付させてください。
◆子供は日本の未来。親御さん、お子さんを育ててくださりありがとう。
◆逆境に立ち向かった力は人生の強固な土台作りとなりました。日本の未来をよろしくお願いします。OGより
◆みなさんの幸せな今を、そして未来を祈っています。またこうして支援させていただくことができるように、わたくしも、わたくしの人生を、命を、精一杯に生きます。思いを受け取っていただき、ありがとうございます。
◆頑張りすぎないで!
◆いつも頑張ってますね!苦しい時があっても、希望を持って、できれば笑顔で毎日を過ごしてください。「笑う門には福来る」だと思っています。困った時には人に頼って大丈夫。きっとあなたも誰かを助けているはずです。
◆コロナ禍で私自身も収入がだいぶ減り、質素な日々を送っております。若い皆さんならもっとご苦労があることとお察しいたします。ですが、この有事下においても人材を育てること、すなわち教育は100年の計です。それは昔も今も変わらないファクトです。皆様が自身の未来を自身の足で生きていくため、ほんの気持ちですが寄付させていただきます。緊急事態宣言が解除になっても決してコロナ対策に手を抜かず、ご自身を守って大切にしてください。
◆あなたにはあなたの人生があります。可能性は無限大。誰に遠慮することなく、あなたが望む道を進んでください。
◆我が子が生まれた年に発生した大地震。子供の成長を見るたびに、遠くから被災した子供たちは大丈夫かと気になります。微力ですが、どうかお役立てください。
◆昔取った杵柄で思いがけず収入があり、寄付いたします。コロナ禍で思いっきり活動ができない今、いつも皆さんのニュースでこちらが励まされています。7月中旬近所の草むらでカラスウリの花を見つけました。かっと炎のような花弁が印象的な純白の花です。強い生命力を感じました。夜咲く花でしたので、人生の後半になるまで気づきませんでした。こんな風にまだ気づいていないことが身の回りにあることを教えてもらった瞬間でした。皆さん、一緒に前を向きましょう。
◆あなた方を心から応援している大人たちがいることを知ってください。
◆富山駅の募金活動を応援しています。コロナが落ち着いたら又富山駅で会いましょう。がんばって。
◆例外なく、あなたたちひとりひとりが毎日楽しく過ごしてくださることが何よりの喜びです。そして、あしながに関わる全ての皆さんの幸せを心から願っています。
◆あなたが生きて暮らしていてくれることが、本当にうれしいです。ありがとう。本当にありがとう。
【あしながさんVOICE】に関するお問い合わせやメッセージは寄付課までお気軽にお寄せください。
メール:supporter@ashinaga.org